【JAAゼミナール】YAMAHA　グループで仕掛けるブランド発信拠点が生む新しい顧客接点

今回のJAAゼミナールでは、YAMAHAグループが2024年新しく開設したブランディング施設見学を実施します。

今回はヤマハとヤマハミュージックジャパンが手掛ける「ヤマハミュージック 横浜みなとみらい」とヤマハ発動機が手掛ける「Yamaha E-Ride Base」2か所を見学します。

「ヤマハミュージック 横浜みなとみらい」は、楽器経験や購入意向の有無にかかわらず、幅広い層の方々に音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見していただくことを目的とした体験型の施設で、多彩な音楽体験を通して新たなお客様との接点を拡大し、ブランドの発信力を高めるとともに、みなとみらい21中央地区の魅力やブランド価値の向上を目的に開設されました。

「Yamaha E-Ride Base」は、より多くの方に、気軽にeBikeの魅力をご体験いただくために誕生した施設です。また、eBikeを中心としながら、ヤマハ発動機がお届けしているさまざまな楽しいモビリティの世界を展示、暮らしに役立つ製品はもちろんのこと、地球を感じながら胸躍らせて楽しむ、遊び心にあふれたモビリティも幅広くラインナップ。「乗って、楽しい」感動体験をお届けするため開設されました。

今回、2つの施設見学と合わせて、YAMAHAグループとして展開することの狙いや、生まれる相乗効果などについて座学で教えて頂きます。

それぞれの施設をその背景なども解説を受けながら見学できるチャンスです。リアル開催ということで、参加の皆様同士での名刺交換や、クローズドな空間ならではの情報交換ができますので、ぜひお気軽にご参加ください。