やっぱりOOHは面白い～Netflixから見る会話を生むOOH活用のヒント～

今回プロモーションメディア委員会では、リアル開催でセミナーを実施します。

屋外・交通広告の価値、新しい活用のヒントを考えていただくきっかけとして、両国駅の「サンクチュアリ -聖域-」広告や、「今際の国のアリス」で展開した電車広告を手掛けられたNetflix Marketing Manager　泉 秀幸さんをお招きして、Netflixが考えるOOHの可能性、その活用についてお話をいただきます。

ご一緒に、Netflix以外にも様々なクライアントとOOHクリエイティブを手掛けている電通　コミュニケーションプランナー／クリエーティブディレクターの加我 俊介さんもお呼びしてディスカッション形式で進行いたします。

アドバタイザー、広告会社双方の視点からのOOHならではの魅力、そして、実際のクリエイティブに繋がるまでの過程について、お二人の最新の協同事例「ONE PIECE」を通してお話いただきます。

OOHをプランニングする際に、皆さんが気になっている以下のような点についてもざっくばらんにお話をいただく予定です。

• どんなオリエンをしている？「面白い」を広告会社にどう伝え、共創していくのか？
• 何を基準に企画の良し悪しを決定しているのか？
• 施策がうまくいかなかったときどうリカバリーしているのか？

質疑の時間も設けますので、ぜひこの機会にOOHはやっぱり面白い、と思っていただき、プランニングにOOHを組み込む際の一助になれば幸いです。また、人々の会話を生むきっかけとなるような面白い広告を広告会社と一緒になって創っていく過程について、理解を深めるきっかけにもなれば幸いです。

広告宣伝に関わる方、クリエイティブ部門の方など多くの方にご受講をご検討ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。