~信頼性、公益性を核に、データを活用して広告主と生活者をつなぐ~
昨年、読売新聞東京本社と、ソニーグループでマーケティングテクノロジー事業を行うSMNが共に「YOMIURI X-SOLUTIONS」を設立し、デジタルを軸とした広告ビジネスで業務提携されました。その後、大日本印刷とも提携を結び、新聞・テレビ・雑誌に接するユーザーの行動データに基づく新たな広告サービス「Media X」が誕生しました。
3マス媒体の接触データを掛け合わせたデータマーケティングを初めて実現することで、広告にとどまらず、アドバタイザーにとって最適なソリューションの提供を目指して、様々な展開事例を蓄積されています。
今回、提携を通じて新聞社の「殻」をどのように破っていくのか、マス施策とデジタル施策の役割の違い、マス施策と既存デジタル施策の間を埋めるための施策はどう考えていくべきか、マス施策の間接効果をどう可視化していけば良いのかなど、お話をいただきます。
JAA会員社の皆様は無料でご参加いただけます。ぜひ、ご関係の皆さまにご回覧いただければ幸いに存じます。
開催概要
日時 | 2023年5月22日(月)14:00~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
内容 | ○テーマ:「新聞社が起こすイノベーション」 1.ビジネスイノベーション宣言 読売新聞東京本社 専務取締役広告担当 安部 順一様 2.メディア発の1st Party Dataはこう使う YOMIURI X-SOLUTIONS チーフプロデューサー 國谷 一樹様 |
参加費 | 会員社:無料 一 般:有料(税込@10,000円となります) |
その他 | 参加お申込みは、下記の申込フォーム よりお願いします。 |