2022年3月には、統合型メディアプランニングの進め方、その実践について少人数制のミーティング形式の場をお届けしました。
その中でも、いざプランニングをした後の効果測定、調査の仕方について、次のステップでは知りたいというお声を多くいただきました。
そこで今回は様々な広告効果検証への知見をお持ちの調査会社3社をお迎えして、「広告効果、調査の現在地」についてパネルディスカッションを行います。
現在の広告効果の把握のトレンドやクロスメディアプランニングの理想と現実、実際の広告主との取組事例を通じて、現在多い課題やトピックついてのアプローチの仕方のヒントを提供します。
その後、パネル参加の3社より、ソリューション紹介がございます。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
| 日時 | 2022年7月6日（水）15:30〜17:30（遅くともこの時間に終了） |
| 会場 | オンライン（Zoomウェビナー） |
| 内容 | 第一部：パネルディスカッション、「広告効果、調査の現在地」・質疑 【講師】 インテージ 塩見 健吾氏（事業開発部） 野村総合研究所 松本 崇雄氏（マーケティングサイエンスコンサルティング部） ビデオリサーチ 吉田 正寛氏（事業ディビジョン 企画推進ユニット） 【モデレーター】 小出 誠氏 第二部：各社ソリューション紹介・質疑（10分×3社） 一部ご登壇の講師より、各社のソリューションをご紹介いただきます。 |
| 参加費 | JAA会員・DMI（デジタルマーケティング研究機構）会員：無料 ※DMI会員は、広告主のみに限らさせていただきます。 JAA会員・デジタルマーケティング研究機構会員については、以下でご確認ください。 |