~講談社が提供するソリューションとケーススタディ~
「2020年日本の広告費(電通)」において、雑誌由来のデジタル広告市場は、446億円と二桁成長を遂げました。その中でも講談社は、広告収入におけるデジタル比率が60%以上を占めるなど、デジタル事業への積極的な取り組みをされています。
インターネットやSNSを常に活用されている生活者に向けて、ストーリーとともに語りかける手法とは何か?「ユーザーエクスペリエンス」と「コンテンツ起点のターゲティング」という、2つの視点からご紹介いただきます。OMO(オンラインとオフラインの融合)時代に求められる、新たなスタイルのイベントも含めて、最新のケーススタディに触れていただければと存じます。
開催概要
日時 | 2021年6月30日(水)13:00~14:00 |
会場 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
内容 | 出版社資産を有効活用して”効くデジタル広告”を創りませんか? スピーカー:㈱講談社 第二事業局コミュニケーション事業第二部部長 佐藤 栄様 同 第一事業局コミュニケーション事業第一部副部長 松村吏司様 |
参加費 | 会員社:無料 一 般:有料(@10,000円+消費税) ※申込書確認後、受講料が発生する方には、請求書をお送りしますので、開催日までに指定口座へお振込ください。振込手数料はご負担ください。 |