本セミナーは、アドバタイザー、新聞社、広告会社が一堂に会し、新聞メディアや新聞広告の効果的な活用事例を共有していただく場となります。
今回は「異種格闘技の時代、新聞は何を提供できるのか?」をテーマに、パネルディスカッションと事例紹介で構成します。この機会にぜひご参加いただき、新聞広告活用の新たな気づきをはじめとして、コミュニケーション企画のヒントを掴んでいただければ幸いです。
開催概要
日時 | 2019.11.12 (13:30~16:00) |
内容 | 1.主催者挨拶 13:30~13:40 2.パネルディスカッション 13:40~14:40 「統合コミュニケーション時代の新聞の強み、そして課題とは?」 コーディネーター 嶋 浩一郎様(博報堂ケトル取締役クリエイティブディレクター) パネリスト 尾上 永晃様(電通 CDC プランナー) 河西 智彦様(博報堂 統合プランニング局クリエイティブディレクター) 山﨑 晋吾 (パナソニック宣伝部企業宣伝室室長) 3.事例紹介「新聞社による課題解決の技、見せます」 進行役 嶋 浩一郎様 ①東奥日報社 東奥日報創刊130周年記念・目指せ健康・長寿「短命県返上」 ②河北新報社 定年GO! 定年後も活躍できる社会を目指す活動 ③読売新聞社 「会長島耕作」企画 キャラクターを使用した複合的メディア展開 以上 |
参加費 | [JAA会員] 無料 [一般] 新聞社@5,000円(税込)/広告会社@4,000円(税込) |
開催場所 | TKP新橋カンファレンスセンター(千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング15階) |