第4回「JAAチャレンジアワード」 ファイナリスト(順不同)
◆アサヒビール株式会社 コミュニケーションデザイン部 担当課長 宮﨑 智子様
「飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。
スマートドリンキング(=スマドリ)2023年コミュニケーション戦略について」
◆株式会社伊勢半 コミュニケーション本部 本部長 大町 龍様、日下部かおり様
「ヘビーローテーション 眉毛ホームルーム」
◆ヤマハ株式会社 ブランド戦略本部 コーポレート・マーケティング部 CXマーケティンググループ 加藤 剛士様、森 美樹様
「“音楽って、めんどくさい。だから、好き。”
共感を生み出す企業ブランディングコミュニケーション」
◆ヤマハ株式会社 ブランド戦略本部 コーポレート・マーケティング部 CXマーケティンググループ 加藤 剛士様、東 奈穂様
「音楽のよろこびを、だれにでも」
『だれでも第九』コンサート
◆株式会社ポーラ 顧客戦略部 戦略統括チーム 中畑真吾様、嶋田浩和様
「事業・チャネル軸から脱し『One POLA』での価値提供への転換(CX)」
◆アフラック生命保険株式会社 広告宣伝部 広告企画課 鎌倉 淳貴様
「~若い人も ”よーく考えて備えてね♪”~
プロモーションの力で保険と若年層の距離を縮める!」
◆第一三共ヘルスケア株式会社 ブランド推進本部広告宣伝グループ 主任 中野 咲珠様
「“家族の肌のふれあいを通じて、パパとママが共に行う「共育児」応援する”
プロペト ピュアベールのデジタルを中心としたプロモーション」
なお金賞・銀賞・銅賞の入賞作品は、6月下旬~7月上旬に開催予定の本審査会にて
発表いたします。詳細は後日、ご案内いたします。